VMware Workstation Playerをダウンロードしよう!
ここでは、仮想マシンを作成するソフトウェア、「VMware Workstation Player」のダウンロード手順を掲載しています。
実機マシンで自宅サーバを作る場合は不要な作業なので、インストールメディアを準備し、インストール作業へ進んで下さい。
VMware Workstation Playerとは…?
VMwareが個人での利用に限り、無料で提供している仮想化ソフトウェアです。WindowsだけでなくLinuxにも対応し、多くのOSをエミュレートすることが可能です。
仮想マシンでサーバ運用することで、稼動する実機マシンの数を減らすことも可能です。最近流行の仮想化ってやつですね。節電、省エネにもつながります。(ただし、このVMware Playerは実運用には向きません。実運用をしたい場合、専用に実機マシンを用意することをお勧めします。)
仮想化の手段は他にもあります。仮想マシンを作ることの出来るソフトは、VMware Playerの他にOracleのVirtualBoxが同じ仮想化ソフトウェアにあたります。
また、Windows 10 Pro または 8.1 Proの64bit版には、Hyper-VというOSと一体化したハイパーバイザ型の仮想化ソフトを使うことができます。
Hyper-Vって何?使ってみようかな…という方はこちらへどうぞ。
ダウンロードが終わったら次はインストール作業に入ります。
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