*´ω`)ノ こんばんは!
我が家の照明をすべてLEDに替えたいけれど、
台所の照明だけは交換できず、ヤキモキしているコロです。
それ以外は電球だったんで簡単だったんですが、
台所だけは丸型の蛍光灯です(´・ω・`)
丸型のLEDも売ってはいるようなんですが、
レビューなんかを見てるとイマイチな感じ…。
もう少し様子見です。
さて、今日のテーマは「MountainLionでIntelliPointを快適に使う」。
起動時にIntelliPointの設定が読み込まれないので、読み込むようにしましょう
ってお話です。
我が家のMacBook Proでは、
Microsoft製のBluetooth Notebook Mouse 5000ってのを使ってます。
USBポートが少ない(2つ)ので、少しでも節約したいと思ったら、
自ずとBluetoothマウスにたどり着きました。
で、そのマウスをカスタマイズできるMicrosoft製のソフトがIntelliPointなわけですが、
Mac版で正式に対応しているのは10.7(Lion)までとなっています。
しかし、MountainLionでも普通に使えます。
ただし、OS起動時に一度IntelliPointを自分で起動しないと、
マウスのサイドボタンが設定通り働きません。
どうやら、自動で設定を読み込んでいない様子…これは不便!
と思いつつも放置していたら、解決の方法がありました!
ログイン項目にMicrosoftMouseHelper.appを登録するだけでいけるらしいです。
手順は以下の通り。
1) /Library/PreferencePanes/Microsoft Mouse.prefPaneの中身を表示
右クリックして、「パッケージの内容を表示」で表示できます。
2) /Contents/Resources/MicrosoftMouseHelper.appをログイン項目に登録
ログイン項目にドラッグ&ドロップすれば登録できました。
これですんなり問題が解決!!
もっと真面目に解決策を探していれば、もっと早く楽できたのにね…(;´ 3`)=3
いや、めったにシャットダウンとかしないから、あんま変わらないかも。
とりあえず、これで自動的にドライバを読みこんでくれるようになりました!
めでたしめでたし。