*´ω`)ノ こんにちは!コロです 。
長年遊んでいるmiHoYo(HoYoverse)のスマホゲーム、「崩壊3rd」のストーリーが第一部完結ということで…。
この崩壊3rd、最初のうちは結構単調というか、アクション重視のゲームですが、途中からストーリー重視のゲームになっています。
これから始める方は、とりあえず第9章辺りまでを目指して頑張って進めましょう。
そこがこのゲームにハマるかハマらないかの分岐点と言って良いと思います。
ミニゲームイベントも頻繁に行っていて、そのミニゲームも中々面白いものばかりなので、オススメです。
ただね、後半は色々話が難しすぎてぶっちゃけ良く分からずに進んでいた部分がありますが…無事最後まで進められて良かったです。
っつっても、まだ第一部らしいので、まだまだ続くのかな?
さて、今回はマウスのお話。
M546→MX ANYWHERE 3
パソコンを使う上で欠かせないのがマウスとキーボードです。
今回はマウスを買い換えてみました。
これまでは、ロジクールの「M546」というものを使っていました。
3年くらい前に2,000円くらいで購入したマウスですが、私の手にはフィットして、非常に使いやすいマウスでした。
すでに終売の機器のため、今見ると価格が高騰していますね。
ホイールが壊れたとか、クリックが効かなくなったとか、そういうわけではありません。
むしろ、仕事中に結構床に落としているのですが、全然壊れずに使えています。
ただ…ちょっとお高めなマウスを使ってみたい欲が抑えられなくなってしまったので、ついつい購入に踏み切ってしまいました。
20,000円のキーボードに2,000円のマウスではバランス悪いもんね!
今回購入したのは、同じくロジクールの「MX ANYWHERE 3」です。
大きさ比較
これまで使用していた「M546」と「MX ANYWHERE 3」の大きさを比較してみたいと思います。
MX ANYWHERE 3は比較的コンパクトな機種になるので、同じくコンパクトなサイズだったM546と並べても、大きさはほぼ変わりませんね。
写真だと分かりづらいのですが、サイドキーがMX ANYWHERE 3の方が若干後ろ寄りに付いています。
なので、そこは今後慣れが必要なポイントだと感じています。
今はまだちょっと押しづらいかな?
バッテリー
バッテリーの保ちはまだ分かりませんが、M546は単三電池1本だったのに対し、MX ANYWHERE 3は充電式です。
一応公式には満充電から「70日」保つらしいです。
M546が「最大18ヶ月」だったので、それから比べると大分短くなりましたが、充電端子がUSB Type Cなので、帰宅前に充電しておけば翌日は満充電になっているハズです。
ってなわけで、以前PC充電用に購入したマグネット式のType Cコネクタを装着。
充電時はマグネットでカチッと着けてあげれば、簡単に充電ができるようになりました。
見た目ちょっとダサいけど、まぁ利便性重視ということで。
レシーバー
Unifyingレシーバーが付属していますが、型が違います。
とりあえず、大きさを比較してみましょう。
元々使用していたM546付属のレシーバーの方が小さいんですねぇ。
PCに付けてみるとこんな感じです。
このままでも使用上問題ないのですが、思ったよりもでかいので、レシーバーだけ買い換えようかどうしようか…。
交換したM546は別のPCで使用する予定なので、わざわざペアを崩してまでレシーバーを入れ替えるのも面倒だし…(;´ 3`)=3
使用感
形状、スクロール等変化がありますので、慣れるまでは少し時間がかかりそうです。
特にスクロールは、この機種のウリである「MagSpeed」を搭載しています。
一気に回すとスクロールの引っかかりがなくなって、すごいスクロール量になるっていうすごいスクロールです。(語彙力皆無)
他にマウスを変えたことによって何か変わったかと言われると…気分的な部分以外は今のところ変化なしです(;´Д`)
ただ、キーボード(東プレ REALFORCE)と対等な組み合わせになった(価格的な意味で)かなと思いますので、今後使い続けてどうかを見ていきたいと思います。