*´ω`)ノ こんにちは!コロです 。
今朝Amazon Prime Videoを見ようとしたら…
えぇ?
契約が切れてしまったのでしょうか?
調べてみると、障害てきな何かが起きている模様。
現在は完全ではないようですが、解消されてきているみたいです。現在は解消されています。
さて、普段Macを使っている身ではありますが、どうしてもWindowsが必要だったり、Windowsのソフトの方が楽だったりする場面があります。
そんなときは仮想化ソフトウェアを使ってMac上でWindowsを動かしています。
Mac向け仮想化ソフトウェア
Mac向けの仮想化ソフトは無償のVirtualBoxの他、有償のParallels、VMware Fusionが有名です。
私が今まで使っていたのは「Parallels 15」です。
今回CatalinaからMontereyへ更新したことで、Parallelsにあれこれ不具合が出てしまいました。
仕方なくアップグレードをしようと思いましたが、毎年夏〜秋にかけて新しいバージョンが出ているため、今更新するのは何かもったいない気がしてしまいまして…。
VMware Fusionが無償化!?
で、Parallels以外の仮想化ソフトを調べてみることにします。
VirtualBoxは現在Oracleが買収しているため、選択肢から外します。
あとはVMware Fusionですが、ここで驚愕の事実を知りました。
元々は有償のソフトウェアなのですが…なんと!
2020年頃から個人使用に限り無償化しているようなのです!
これは使わない手はない!
ということで、早速ダウンロードしました。
ダウンロード手順
ダウンロードの手順はこちらを参考にしました。
まずはVMware Fusionのサイトへアクセスし、「個人利用ライセンスの登録」をクリックします。
VMwareアカウントでログインします。
登録をし、ライセンスを発行します。
ここで発行されたライセンスキーをインストール時に入力します。
ちなみに、上手く画面が進まない場合は、地域の選択を「United States」にすると上手く進むようです。
ただ、少し使った感じ、Parallelsの方がパフォーマンスは良さそうです。